永続的な地域と農業の発展の為に、全ての可能性を選択する。
社長メッセージ

がんばります。
会社沿革
- 2011年
- 父より事業継承
地元共同工場の一員として、荒茶製造業に励む。
東日本大震災からの福島原発事故。静岡茶風評被害。 - 2012年
- 東京電力の補償により、荒茶価格は支えられる
- 2013年
- 補償が終わった為、荒茶価格暴落
- 2014年
- 荒茶価格は下げ止まらず、ただ荒茶を作るだけじゃ死ぬと感じる。
- 2015年
- 茶畑ソーラーパネル事業開始
作業性は落ちるが、2018年現在茶の生育は順調である。
売電における収入で経営が少し楽になる。 - 2016年
- 抹茶・棒焙じ茶販売開始
- 2017年
- 粉体加工事業開始(お茶を粉末にする事業です)
- 2018年
- 重い腰を上げてホームページ開設